ホームシアターというのは、その名の通り自宅に映画館を作ってしまうことです。
ホームシアターセットの内容は大きく3つに分けられます。まず、映画の世界を目の前に広げる映像機器、画面の中に入り込んでいるような錯覚を与える音響機器、高品質な映像・音を提供する再生機器ですね。
始めに映像機器を何にするかですが、ホームシアター専用の部屋にするのならプロジェクター、リビングなら部屋の明るさや設置を考えて大画面の薄型テレビというのが一般的なチョイスです。
音響セットは大音量を出すだけではなく、画像に合わせて適正な場所から音を出すことであたかもその場面にいるような臨場感を楽しめるのです。
ドルビーシステムというのは、ドルビー研究所が開発した音声の圧縮方式のひとつでフロントのL、C、R3chに加え、サラウンドチャンネルもL、R独立してステレオになっているのに加えて、重低音専用のLFEと呼ばれる0.1ch分も設けられています。
では、ホームシアターセットを導入するのに失敗しないためにはどのような点に気をつければ良いのでしょうか?
はじめに設置ですが、スピーカーを天井から吊るすということがなければ大掛かりな工事は不要です。フロントタイプやワイヤレスのサラウンドなら配線の手間もはぶけますね。
それから、アンプの背面やビデオの背面にあるサービス用電源連動コンセント。使用上便利ですが、アンプに対して接続した機器が悪さをしたり、またその逆にアンプが接続機器の信号に影響を与えたりするのでそれぞれ独立したコンセントに接続することをおすすめします。
予算重視でより手軽に楽しむのなら、アンプとスピーカーがセットになった「ホームシアターセット」がいいでしょう。1点ずつ選ぶよりずっと格安で揃えられます。
購入する場合は、機種が決まっているのならネット通販で購入しても良いかもしれません。逆にAV専門店なら少し高くてもアフターのことを考えると安心です。
ホームシアターを導入するのは、高いようで実は結構お得だったりします。映画を映画館で鑑賞するのと、ホームシアターで見るのでは掛かる金額が違うので、映画を見る本数が多い人ほど差額分で「得をした」とも言えますね。
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